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高温対象物の形状測定用レーザシステム

本システムは、主に円形および矩形の 高温物体の幾何学的パラメータの非接触測定用に設計されています。

測定方法 - 非接触レーザスキャニング。

高温対象物形状管理システム RF038シリーズ

パラメータ
測定対象パラメータ 直径、幅
測定範囲(mm) 16.5から170まで
測定誤差、mm ±0.3
測定時間、s 3
レーザスキャナの種類 RF627-1700/380-164/198
対象物までの公称距離、mm 1900
バッテリー充電前の測定回数、以上 100
保存される測定数、以上 1000
光源 青色半導体レーザ、
波長450nm
レーザ出力、mW <30
レーザ安全クラス 3R (IEC60825-1)
インターフェース Wi-Fi
電源(V) 3.7 V、リチウムイオンバッテリー、5400 mAh
質量(kg) 11
注記。 本装置の技術的特性は、特定の用途に合わせて変更できます。

 


本システムの動作は、揺動式2D三角測距センサにより対象物表面をレーザ走査する原理に基づいています。

本システムは、保護スクリーン2を備えた2D三角測距センサ(レーザスキャナ)1、電源4を備えたコントローラ3、センサ用電源5、Wi-Fiルータ6を備えています。要素1-6は、2つのハンドル8、9を備えた揺動機構7に取り付けられています。図1を参照してください。

図1

図1

スキャナの測定領域を下図に示します:

図2

図2

本システムは次のように動作します。 システムは、対象物がスキャナの測定エリア(図2の「Field of View」)内に位置するような 距離で、対象物の水平面上の三脚に 設置されます。

図3

図3

スキャナのレーザ光(ライン状)は管理対象物に 投影されます。得られた物体の輪郭(断面プロファイル)の画像は コントローラで解析され、円形物体の直径または矩形物体の幅 のいずれかが計算されます。
対象物の軸に対するレーザ ラインの非直角性に起因する測定誤差を排除するため、ハンドル7、8を使用してスキャナを水平軸 周りに揺動させながら測定を繰り返し行います。揺動の過程で、 スキャナは対象物軸に対して異なる角度に位置する複数の対象物プロファイルを取得します。 コントローラは取得したプロファイルを解析し、対象物の真の寸法を表す、対象物の軸に 垂直なプロファイルを選択します。

図4 水平軸まわりに揺動する際のスキャナの両端位置

図4 水平軸まわりに揺動する際のスキャナの両端位置

高温対象物形状管理システム RF038シリーズ